TMS小(簡易型) 使用マニュアル

アンケートご協力のお願い

TMSの使い勝手向上/機能改善のため、利用者の声(授業者・学生)を収集しています。お時間ありましたら、ご協力いただけましたら幸いです。(回答時間:3~5分程度)

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事前準備(Zoomポータルサイトで遠端カメラコントロールをONにする)

初めてTMSを使用する場合は、事前にZoomのURLを発行するアカウント(通常は授業者のZoomアカウント)で、Zoomポータルサイト(zoom.us)にログインして、ミーティングの設定画面で「遠端カメラコントロール」をONにしてください。一度ONにすれば、次回以降はこの操作は不要です。

注意

本番のミーティング開始の直前にこの操作を行った場合、遠端カメラコントロールONが反映されない場合があります。この現象はホストよりも先に参加者がミーティングに入っていた場合によく起こります。その場合は、一度ミーティングを終了させて、再度開き直すことで解決できます。

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2台のスピーカーフォンをリンク(連結)させる。

TMS小に搭載されている2つのスピーカーフォン(Jabra Speak 750 UC)の電源を入れて、それぞれの「リンク」アイコンをタッチしてください。「リンク(2台連結)↓相互サーチ開始」というシールが目印になっています。相互サーチが開始され、2台が連結されます。連結が完了すると、「Linked」という音声が流れ、リンクアイコンが黄色になります。

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360°カメラを起動する。(使用しない場合は起動しなくてもOK)

TMS小に搭載されている360°カメラ(Insta360 One X2)の電源を入れます。電源ボタンはカメラ本体の側面にあります。

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Zoomミーティングを立ち上げる。

Zoomアプリ、もしくはZoomポータルサイトなど、普段のやり方で、Zoomミーティングを立ち上げます。

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Zoom内で、ビデオとして、適切なデバイスを選択する。

カメラ:「USB2.0 Camera」を選択

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Zoom内で、マイク、スピーカー、それぞれ適切なデバイスを選択する。

マイク:「エコーキャンセルスピーカーフォン Jabra Speak 750」を選択
スピーカー:「エコーキャンセルスピーカーフォン Jabra Speak 750」を選択

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念のため、スピーカー&マイクをテストする。

音がしっかりと出ていることを確認し、また、自分の声が、しっかりと返ってくることを確認する。

ポイント

このテストで自分の声が聞こえる場合は、必ずオンライン側にも聞こえているということなので、もしオンライン側から「音が聞こえない」と言われた場合は、オンライン側の音声環境に問題があるということであり、教室側には問題はない。

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オンライン側の参加者に「カメラ制御のリクエスト」をさせて、それを「承諾」する。

オンライン側が、教室側のカメラ映像の画面の上で右クリックをすると、「カメラ制御をリクエストする」という選択肢が現れるので、それを行うよう、オンライン側に伝える。

リクエストが正しく行われた場合、TMSのPC画面上で、リクエストを承諾するか拒否するかの選択肢が表示されるので、「承諾」を選択する。

ポイント:口頭での説明が難しい場合、チャットで以下の文章を送ると良い。

教室のカメラ映像の上で右クリックをしてみてください。いくつか選択肢が現れて、その中に「カメラ制御をリクエストする」があるはずです。もし選択肢が現れない場合は、別の、小さいポップアップウィンドウの中の教室のカメラ映像の上で右クリックしてみてください。

なお、スマートフォンの場合は「参加者」をタッチした後、参加者の中からホストを選択して、「カメラ制御をリクエストする」をタッチしてください。

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オンライン側の参加者に、カメラの遠隔操作の方法を伝える。

オンライン側のZoom画面上に、十字キーと、+-キーが表示されているはずです。それを使って、自宅などから、教室側のカメラを遠隔操作することができます。

また、画面上方に、カメラを切り替えるためのボタンが表示されているはずです。それをクリックすることで、教室側のカメラを切り替えることができます。TMS小の場合、教室側のカメラとして、上下左右方向に自由に向きを変えたり、ズームイン・ズームアウトができるPTZカメラを遠隔操作することができる他、カメラを360°カメラに切り替えることで、教室内の全方向を同時に視野に入れることも可能です。

ポイント:カメラはキーボードでも遠隔操作が可能

キーボードの↑↓←→で上下左右に動かせる他、「+(れ)」キーで拡大、「-(ほ)」キーで縮小も可能です。

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必要に応じて、カメラの調整を行う。

オンラン側が、通常の授業を遠隔受講する場合は、PTZカメラ(USB2.0 Camera)が便利です。ホワイトボードなどの字が小さい場合も、ズームインをして拡大することで、見やすくなります。

なお、PTZカメラの映像の明るさなどは、遠隔操作することはできません。窓からの光が明るくてホワイトボードが白飛びするような場合は、教室側で、カメラのリモコンを使って、明るさ調整などをしてあげてください。

また、必要に応じて、360°カメラ(Insta360 One X2)も使うようにすると便利です。質疑応答の場面や、ディスカッションの場面などでは、360°カメラの方が、周囲をくまなく視野に入れることができて便利です。ただし、360°カメラの映像は、上下左右に動かしたり、拡大縮小することはできません。

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以上

授業の途中で、TMSの使用で困ったことがあれば、教育情報化支援室までお気軽にご連絡ください。

箇条書き

  1. 事前準備(Zoomポータルサイトで遠端カメラコントロールをON)
  2. 2台のスピーカーフォンをリンク(連結)
  3. 360°カメラ起動(使用しない場合はOFFのままでOK)
  4. Zoomミーティング起動
  5. カメラ:「USB2.0 Camera」選択
  6. マイク:「エコーキャンセルスピーカーフォン Jabra Speak 750」選択
    スピーカー:「エコーキャンセルスピーカーフォン Jabra Speak 750」選択
  7. 念のため、スピーカー&マイクをテストする
  8. オンライン側に「カメラ制御のリクエスト」をさせて、それを「承諾」する
  9. オンライン側にカメラの遠隔操作の方法を伝える(Zoom画面右下十字キー、もしくはキーボード操作)
  10. 必要に応じてカメラの調整を行う(白飛びしている場合はBRGHTNESSを調整)
  11. 以上